ヒーローズカップ

暑い日差しの中にも、ビルの谷間を吹く風の涼しさに、

秋の訪れを感じる今日この頃です。

ラグビーを愛する皆様におかれましては、

来るべきシーズンを楽しみに、お元気にご活躍の事だと存じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラグビーW杯までいよいよ1年余りとなりました。

「4年に一度じゃない。一生に一度だ!」

のキャッチコピーを目にしますが、

我々日本のラガー・ラガールにとっては、

まさに一生に一度のイベントです。

 

私に湧き上がる感動をくれ、

そして成長させてくれた「ラグビー」に恩返しをするべく、

W杯の成功とラグビーの盛り上がりを願う多くの方たちと共に、

果敢にチャレンジしていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

さて、私が代表を務めておりますNPO法人ヒーローズは、

毎年ヒーローズカップを開催しております。

昨年の第10回ヒーローズカップ記念大会には

全国から236のスクールが参加してくれました。

決勝大会には鈴木大地スポーツ庁長官にもお越し頂き、

スポーツ庁長官賞の授与も頂きました。

 

 

 

 

 

 

今まで多くの方々の、ご協力とご支援を頂き、

ここまで続けてくることが出来ました。

そして今後も、沢山の方々のお力とチャレンジ精神で

支えられて行くものだと思っています。

 

 

 

 

 

 

ヒーローズカップはチャンピオンシップの大会です。

しかし、この大会の根底に流れているものは、

勝つことだけに囚われたり拘わったり、主眼を置くものではありません。

もちろん、スポーツですから勝利を目指すのは当然です。

勝敗はつくのですが、勝つこと負ける事、どちらも貴重な体験です。

 

 

 

 

 

 

 

負けを知らない勝者はいません。失敗を知らない成功者もいません。

むしろ負けたり失敗したりすることの多い世の中です、

その体験をどうとらえ生かしていくかが重要です。

 

ヒーローズカップでは、その場でしか体感できない貴重な体験を、

多くの子供達にしてもらいたいと思っています。

その体験を糧に、果敢に挑戦し続ける人に育ってほしいと願っています。

 

 

 

 

 

 

単にラグビーが上手いだけではなく

「ONE FOPR ALL ALL FOR ONE」と言うラグビー精神を身に着け、

「さすがにラグビーやっている子は優しいね!思いやりがあるね!

ONE FOPR ALL ALL FOR ONEが出来ているね!」と言ってもらえる、

素晴らしいヒーローたちが群生してくれる事を夢見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また「あの子もこの子もラグビーをやっているよね。

5人に1人位はラグビーをやっているんじゃないかな?

皆なヒーローズカップを駆け抜け、人生のヒーローに育っていくんだよね」

そんなことが語られる時を夢見ています。

 

ヒーローズカップ第11回大会決勝大会は、

W杯の決勝が行われる日産スタジアムで行われます。

W杯を観戦しながら、

「僕はこのグラウンドを走ったんだよ!」と自慢する、

子供たちの顔が目に浮かびます。

 

ヒーローズカップは日本のどの地域からでも出場頂けます。

皆さんが練習をしているグラウンドは、W杯決勝の地に繋がっていますので、

是非沢山のチームにご参加頂きたいと思っています。

ヒーローズカップ

 

 

 

 

 

 

ここまでヒーローズカップを続けてくることができましたのは、

一重にラグビーを愛する皆様の暖かいご支援のおかげです。

本当に有り難うございます。

今後ともグラウンドを駆け抜ける子供たちに、

そしてヒーローズカップに対しまして、

暖かいご理解とご支援を賜りますようお願いを申しげます。

 

詳しくはヒーローズカップ公式サイトをご覧ください。